オーダーメイド枕が無駄になる習慣とは?眠れないあなたが意識すべき枕を効果的に使える改善点

自身の体改善
枕をよくして寝られないと怒りが高い枕に向きがちなので注意。本質は日々の行動習慣にある。

調整したオーダーメイド枕の本領


オーダーメイド枕はここ数年で非常に話題となっている睡眠改善アイテムであると思います。

調整後の枕も使用して時間がたったので、自分に合った状態で睡眠に影響を与えている行動などを調査

睡眠の重要性については各所で取り上げられており、十分な睡眠をとらないことはアルコールを摂取しているのと同じなどの重要な指標もあるぐらいです。


そこで睡眠の質を求めて興味を持ったり、良質な睡眠を短時間でも取りたいと考えてオーダーメイド枕を買ってみようか考えている方もいるのではないかと思います。

今回は33000円のオーダーメイド枕を導入してそれが合わず、再調整して快適な睡眠へとたどり着いた私が、本質はオーダーメイド枕ではないというところについて紹介していきます。

もちろんオーダーメイド枕で効果があるケースも紹介していきますよ。

オーダーメイド枕は最後のピース


まず結論としてはオーダーメイド枕はそれ単体で眠りの全てを解決してくれる魔法ではありません。

買えばすべて解決とはならないのでそこは注意。


じゃあ高いお金を出して買う必要はないじゃないかというとそんなこともありません。

私が実際に使用していて感じたのはオーダーメイド枕は睡眠の質を高めようと色々な手を尽くしたうえで最後のピースとしてハマるものであり、睡眠の質を高めようとしなければその効果は十分にうまれないのではないかということです。

つまり枕の効果は条件を揃えれば十分に体感できる(これは以前の枕と比べると全然違います)ものの阻害する生活習慣を続けていたら通常の枕と変わらないです。

私の場合眼精疲労が最大の悪影響をもたらすことが分かったので、作業用メガネを購入した

オーダーメイド枕の本質は枕を購入することをきっかけとして自身の睡眠への意識が大きく変わることであるかと思います。

睡眠に悩みを持っている方は良質な睡眠をとるためにできることはしたいと考えているのではないかなと思います。

そうした睡眠を改善する意欲のある方にはとても効果があると思いますが、枕を変えればすべてが変わるというようなドリームを持っている方は期待以上の効果は体感できないかもしれません。

オーダーメイド枕の試行錯誤実験


オーダーメイド枕は最後のピース。この結論に至るためにいろいろと実験をしてみました。

カフェインを一切取らないなど睡眠を高めるように徹底している。枕をいい機会に。


前提として私は非常に環境にうるさいタイプで音とかシーツや布団の素材とか枕が変わると寝られないタイプです。


寝るためにはかなり入念に対策をしないと寝られないことが分かりました。


試してみた項目はこんなところです。

  • マイナス要素
  • カフェイン
  • スマホやパソコンの液晶による眼精疲労
  • パブロフの犬による不眠状態
  • 一日中外に出ない
  • 寝る前にドリンクを飲む
  • 寝る前の食事
  • プラス要素
  • 寝る2時間前に液晶作業禁止
  • 筋トレなどの運動有酸素運動
  • 早起きして日差しを浴びる
  • 1日中外で活動

一般的にもよくある項目が多いのではないでしょうか。これらの要素にオーダーメイド枕での睡眠を組み合わせて体感の睡眠の効果を実験してみました。

要素については複数がかみ合っているものもありますのでこれが原因と必ずしも言うことはできません。

カフェイン飲料に注意。エナドリ、コーラ、緑茶などなど身近にいろいろと含まれている。

まずマイナスの要素ですが、どれも睡眠の質に影響することが分かりました。


順に述べていくとカフェインは厳密にはカフェインレス(97%カット)についてはカフェインを日頃全くとらないため、(コーヒーを始めお茶もカフェインを取らないしコーラーなども飲まない)3%でも18時以降の摂取で睡眠の質が大きく下がり中途覚醒や入眠障害に繋がりました。


カフェインを午後以降に飲む場合には睡眠の質に大きく影響し、枕ではカバーしきれないかもしれません。

メガネを作る前はブログ作業なども睡眠に大きな悪影響を与えていた。


スマホやパソコンを寝る直前までつかったり、目の筋肉が疲労している状態は現代日本人に多いのではないかなと思います。


これもかなり睡眠に悪影響を及ぼし、ドライアイで液晶作業が多い私は最も甚大な悪影響を与えるものとしてこの眼精疲労を上げます。


これはかなり曲者で、なんてことなさそうなのに全く寝られなくなるんですよね。


日中のパソコン使用が長いだけでも目の筋肉が凝り固まるため、影響が残ります。

最近は度の低い眼鏡を導入したり、意識的に液晶を見ない時間を作ったり時間で休憩を入れて対策をしていますが、目が疲れていると枕云々で睡眠が良くなるものではないですね。

ただし私の不眠状態の影響は眼精疲労やわずかなカフェインにあることが多かったりする。

不眠状態にある人も効果はありませんでした。

オーダーメイド枕調整後に風邪をひきまして気道が詰まりますよね。これによりいびきが出現し、自分のいびきで起こされる地獄が始まりました。


きっと寝たくても寝られない薬を使わないとダメというような方もいるかなと思います。


いびきで起きることがパブロフの犬状態になり、いびきをかくことが恐怖となり眠れなくなってしまったんですよね。

この状態ではもちろん枕がいいとか悪いとかの話ではありません。5日ぐらいかなりつらい日々を過ごしました。

枕をよくして寝られないと怒りが高い枕に向きがちなので注意。本質は日々の行動習慣にある。


なのでそもそも寝れない(カフェインや眼精疲労などの物理的要因を除く)場合にも効果が薄い可能性があります。

一日中外に出ないというのは運動をしないということですね。

筋トレでも散歩でもいいから運動しよう。睡眠の質が大きく上がる。

これは間接的に液晶作業が増えるため、やはり枕を使ってもいい睡眠がとりにくくなると感じました。体力も余るため前述の要因と比べればまだ寝れるのですが良質な気持ちいい睡眠という感じではありません。

寝る前にホットドリンクを飲むというのはよくいい行動としてやりがちかと思いますが冬季においては夜間の尿意に繋がるためあまりよくありません。

温かい飲み物の取りすぎ、糖類の摂取はよくない


プロテインやホット麦茶、ホットミルクティー(カフェインレス)を取ることが私は多いのですが、夜間に目覚めることは増えます。


そのため、いい枕を使用していてもホットドリンクによる睡眠が阻害されてしまう恐れがあります。

また、これと併せて寝る前の食事や脂っこいものの摂取、当分の摂取なども個人的には睡眠に影響を与えているように思います。


食事については寝る時間よりも2~3時間ぐらい前には食べ終えておき、寝る時にある程度胃の満腹感が減っているぐらいの状態で就寝するのが良いかなと思います。


糖質についてはジュースなどを飲むのは避けた方が良いですね。尿意に繋がるのはもちろんのこと砂糖を始めとしたものの摂取で睡眠の質が悪くなる体感があります。

実のところどれも単純に評価できない要素ではあるのですが、個人的には眼精疲労や液晶作業などで目の筋肉の緊張があるかどうかというのとカフェインが最も大きな悪影響に繋がるかなと思います。

各々の睡眠の課題を明確にすることが大事。そのきっかけとして枕を買うことで意識が変わる。

目の筋肉が緊張していると以下に説明するどんなプラスの要素をこなしても、いい枕を利用してもいい効果は得られません。これに対し私は液晶用メガネを作り、睡眠の質を大きく上げることができました。

また、飲み物でいうと飲酒も睡眠的にはあまりよくありません。中途覚醒が増える体感がある他、尿意を感じたり睡眠の質が悪く疲れが取れないと感じることが多いです。

印象や暴飲暴食などの習慣がある人はそれらを先に直すのが枕の購入前に必要かもしれません。

続いてプラスの要素について紹介していきます。

枕を効果的にするプラスの要素

寝る二時間前に液晶作業を中止することは非常に重要です。

さらに言うならば目の緊張を感じたらしっかりと遠くを見たりピント調節を運動でしたり目の筋肉をとにかくほぐすことが大切です。

遠くの緑を見たりビルを見たり目の休憩。


寝る直前まで明るい光を見ていたり、パソコンやスマホ、興奮するような楽しいことなどをしていると神経が興奮してしまい寝つきが悪かったり中途覚醒が増えたりします。


逆に言うと眼周りの筋肉がほぐれていたり、過度に使用していなければ枕の影響をフルに享受できますので今のところ目の疲れや眼精疲労などを感じていなければオーダーメイド枕で十分な効果を得られると思います。

筋トレは習慣化している。疲れても眼精疲労があると寝られないことも分かった。

筋トレなどの運動も効果的ですね。筋トレというよりは体を動かして非常に疲れた状態であるかどうかというのは重要です。

枕の状態がどうであれ体が非常に疲れていると眼精疲労である状態を除いてどんな枕でもぐっすり寝られます。

つまり疲労は最高の睡眠のスパイスという訳です。


同様に有酸素運動も非常によく、ランニングやトレッドミルで傾斜をかけてプチ登山をしてみるといい疲労がたまり睡眠の質が良くなります。

これにオーダーメイド枕が合わさると非常にぐっすりと寝られて快眠です。

作業用メガネを導入してから中途覚醒が全くなくなった。ボトルネックが解消されたように思う。

家で作業やごろごろする場合でも散歩などで軽く運動するのがおすすめです。家に一日中いるのは避けた方が睡眠としてもいいですね。

睡眠のサイクルを守るために朝日を浴びたり、出勤や休日の起床時間を整えておくことも有効です。

仕事は5時起き、休みは9時起きのようなサイクルになっていると仕事前の休みの日などは睡眠の質が悪くなります。


気象からその日の睡眠までの時間が極端に短くならないように調整しておけばいい枕を導入してしっかりとその恩恵を得られますね。

オーダーメイド枕の質は習慣による


上記の±の要素などを私の例から紹介してきました。

もっと早くから手を付けておけば日常の活力もブログ更新も筋トレの効果もより出ただろう。


私の場合においてはとにかく眼精疲労が圧倒的であり、体がどれぐらい疲れていても睡眠不足であっても目の筋肉が原因で睡眠に付けない状態に陥った経験が多々あります。


つまり良質な睡眠をとるためには枕を変えればいいという単純なものではなく、自分自身の日常生活にある睡眠を阻害する要素を可能な限り検討し、効果を測定し洗い出しておく必要があります。


人により背景が異なりますが、私は液晶作業用の度数の低い眼鏡を作ることでこの眼精疲労への対策を作り出し、目の違和感に最優先で取り組み、寝る前には1時間前には液晶を見ないということを徹底しました。

最近は元気が出ているのでいろいろと勉強に趣味に手を出す余裕も出てきた

これにより睡眠の状況は大きく変わりここ最近は日中も調子がいい日が増えました。

オーダーメイド枕はこのように自身を取り巻く環境と睡眠に影響を及ぼす要素についてしっかり対処した上で導入すると高い効果を得られます。


しかしただただ導入すれば最高の睡眠がポンと手に入るものではありません。

この点を勘違いしてしまうと高い買い物をしたのにいい睡眠が得られなかったと勘違いしてしまうことになります。

枕について効果が得られないという背景には暴飲暴食、アルコール、眼精疲労などなどの事情を無視して枕単品で評価しているというものが多いと思います。

オーダーメイド枕はそうした魔法ではなく、自分の睡眠を見直すツールとして活用するのが良いと思います。

高い枕を購入しなければこのように睡眠の質を高めてやろうとは思わなかった。その辺も含めてオーダーメイド枕は睡眠を改めるいい機会となった。

私自身もオーダーメイド枕の導入時にはこれはやられたか?と思っていました。しかし結果的になぜ睡眠が良くならないんだろう?と見直すプロセスを踏んで最終的には睡眠の質を大きく改善することができました。

自分にぴったりな枕は自分の睡眠環境を整えてようやく機能するということを覚えておいてください。

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