本格的な囲碁セットのおすすめ
テレビゲーム、youtubeやtwitchなどのストリーミング配信、テレビ、スマホゲームなどなど遊びに困ることのないこのご時世ですが、ボードゲームを好む人やこれから始めてみようかなと思う方もいるのではないかと思います。

囲碁においてはいろいろな囲碁セットが売り出されており、どのようなものを選んだらいいのか迷うケースがあるかと思います。
そこで今回はここ最近囲碁を始めた初心者が購入してみた将碁屋さんのガラス製の碁石セットについて紹介していこうと思います。
同じく囲碁を始めようかな?どれを買おうかな?と悩む方に向けた記事です。
新桂5号折碁盤セットの結論
まず結論ですが、将碁屋新桂5号折碁盤セットはビギナーが囲碁を始めるうえで囲碁の世界に没入できるという意味でとてもおすすめできます。

この商品は本格的な囲碁セット程高価ではなく(7~9万円ぐらいする)プラスチック製ほどチープでもない(3000~5000円)といういい塩梅の商品であり、最大の売りは碁石が重量感があるガラス製であることにあります。
ガラス製かどうかは打ち味に大きく影響を及ぼし、軽いプラスチック製では味わえないしっかりとした打つ楽しみがあります。
とにかくチープではないことが個人的には非常に重要であると考えています。

囲碁を始めボードゲームは手ごろさが売りであるのは確かですがそれを続けていくのにはゲームをする媒体の本格さは重要であると考えています。
高級な寿司屋がいい柳刃包丁を使うように、囲碁セットに費用をかけることでせっかくいいもの買ったし囲碁を満喫してみようとより楽しむことができると思いますね。
碁盤については折りたたむことができ、置き場所のスペースが狭くて済むという利点がありますがその代わり端がすれやすいなどの欠点も見られます。

また、脚付きのものと比べるとおいたときに高さが出ないため、少し物足りなさを感じることがあるかもしれません。
5号ではおよそ1.3㎝の厚みとなっていますので、碁盤の薄さが気になる場合には気をつけましょう。
しかしながらこのセットの優れるところはガラス製で最安値の価格帯であることと前述のとおりチープさがないことに価値があると思います。

例えば碁笥(ごけ)はプラスチックの容器ではあるのですが、模様が木目調になっており見た目は全くプラスチックに見えません。碁盤と合わせてインテリア的な視点でも優れているといえます。
そしてガラス碁石の良さですね。

囲碁をこれから始めていくならば絶対にガラス製にした方が囲碁をやっていくうえでのモチベーションが上がると思います。
20代、30代、40代ぐらいで囲碁を始めようかなと考える人はきっとヒカルの碁という漫画、アニメを見たことがある方がほとんどなのではないかなと思います。
私もだいぶ前に見ていたような世代の人間ですが、若めな世代では多分ヒカルの碁を通過して囲碁を始めてみたという方が多いと思うのです。
囲碁が分からなくても楽しめる漫画ですが、作中で行われる碁石を打ち合う場面。なんてことない場面ですがヒカルの碁を読んでいる方にはとても憧れるようなワンシーンです。

プラスチック製では石が軽くこの打ち感が無さすぎます。
ヒカルの碁のようなパチっとした音を楽しみたいならばガラス製の重厚感が必要であるため、あなたも私と同様にヒカルの碁を契機としていつか囲碁をやりたいと思っていた口であるならばガラス製のほうがずっと満足感高く囲碁ができると思います。
将碁屋のセットはアマゾンで気軽に購入でき、価格は13800円(2026時点)となっています。

プラ性と比べると1万円ぐらい相場が違いますが、囲碁はルールも不変、一度購入すればずっと楽しめる非常に優れた趣味ですので、初期投資だけ少しかかりますがケチらないことをお勧めします。
中古を買う選択肢も大有り
囲碁セットについて将碁屋の最も手軽で本格的なセットについて紹介してきました。

この他にお勧めできる入手手段について紹介していきます。
新品が好き、真新しいセットがいい、潔癖であるという方は新品を選ぶのが大前提となりますが、中古でも気にしないという場合にはメルカリを始めとしたオークションサイトなどを活用するのが最も良いと思います。
残念ながら囲碁の人口は減っており、特に若い層においては少なくとも人生で囲碁をやった人に遭遇したことがないくらいにはマイナーとなっています。
需要が非常に少ないためにかつては資産といわれた時代もあったような脚付きの碁盤などが1万円以下の非常にリーズナブルな価格で出品されていることも多く、ねらい目かなと思います。

一方で碁石や碁盤は環境の影響を強く受けますし碁石については人側割るものですから気になったり碁盤においては汚れやシミカビなどが見られるものもあります。
状態などを考慮しておけばそれでも格安でいい囲碁セットが手に入りますので、とりあえず見てみるのがおすすめです。
脚付きの碁盤はスペースをとりますので気をつけましょう。一応一番良いものを述べると石は白がハマグリ、黒が那智黒石です。
ちなみに新品でハマグリ、那智黒、碁笥が木製の5号版では45000円ぐらいのものがありました。
私もいずれハマり続ければ石はハマグリ、那智黒にしたいと思いますが将碁屋のものでしばらく続けていく予定です。
囲碁セットを活用して鍛錬を積む
よい囲碁セットを今回導入しました。

せっかくですので楽しんでいる様子も紹介したいと思います。
現在は初めての囲碁入門、一目の詰碁、布石の基本といった3種類の本を活用しつつ実際にそれらの問題を実際に碁盤に並べて囲碁を楽しんでいます。

囲碁はとにかくとっつきにくいのですがシステムは非常に複雑で面白いと感じています。
特に詰碁は面白いですね。隙間時間や移動時間などに詰碁をしています。
また、定石の学習においてはやはり実際に打ってみて自分なりに試行錯誤するのがかなり面白く、隅の生き死にをかける死活は面白いですね。

それらの状況を作るために石を持って碁盤にパチパチ打っていくわけですが、ヒカルの碁を通っているとこの打っているだけでもなかなかに楽しかったりします。
個人的に今感じているのはいろいろなテレビゲームやスマホゲームなども経験してきましたが最終的にそうしたコンテンツを通過してたどり着く場所は将棋や囲碁などのボードゲームなのではないかなというところです。

ゲームにはそのゲームに応じた運の要素により実力差が覆せたりするケースが多々あります。実力を上げるのも比較的短時間で上昇しますよね。
一方で囲碁や将棋などは運の要素がほとんどなく、実力で勝敗が決まるという感じです。
つまりよりシビアでかつ実力を上げるには長期的な取り組みが必要不可欠です。
この運で左右される要素がないという点がこれらのゲームの普及を難しくしているのだろうと思いました。

とにかく面白いのですが言い訳ができない。やりこんだ先には恐らくセンスなども必要になってきます。
しかしその過程や囲碁をやっている感覚は誰にでも楽しめます。私もまだまだ初心者ではありますが、今回購入した囲碁セットを活用してマイナーな囲碁という趣味を楽しんでいきたいですね。

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